神田で3軒の酒亭、3児の父、趣味はジム通い&酒&食!


by japan-sake
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今週のお薦めです。 @鷹ばん

【 紅葉鯛と小蕪の煮物 】 
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上品な甘み、柔らかにひろがる旨味。

こちらも、加賀のあたりのお酒と共に。

心温まる美味しさです。

最近は何を食べても日本酒モード。

そう言う季節なのですね。

和を実感。嬉しい季節です。
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by japan-sake | 2006-11-29 10:04 | 鷹ばん小川町店
【 田酒 純米大吟醸45 】 入荷しています  @鷹ばん
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昨年までの純米吟醸をやめて、

今年からこのお酒。

青森と言えばリンゴかなーー。

好い香りとバランス。

大好きなお酒の一つ。

少数のみの販売なので、ブログ控えていました。

雨続きで暇なので、掲載しました。

お早めに・・・。
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by japan-sake | 2006-11-28 13:57 | 鷹ばん小川町店

日本のヌーボー

ボジョレーと前後して勝沼のヌーボーも。

【 アルガーノベリーA 2006 】 と 【 アルガーノ甲州2006 】 
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こちらは1500円を切るコスパの好さ!

新酒らしさ!から 若年層にも受けるワインかも。
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by japan-sake | 2006-11-27 11:27 | ブログ
先日の謎とシングルモルトの会で、

恩田さん作品 『夜のピクニック』 に関しての話題が印象に残りました。

確か、

大沢在昌さんが、何かの受賞パーティあたりの話として、

伊集院静さんのコメントを紹介されていました。

恩田さんの夜のピクニックみたいに異母兄弟が同じ学校に居るって珍しいの?と。

大沢さん エッつ?

伊集院さん 俺もそうだったよ!? と。

えーっつ、あんたが珍しいよ! みたいな感じ。

詳細はさておき、こんな内容の話だったかと。

そのお話を聞き、どんな小説なのかなー?と興味が。

知らず、問うとみんな知ってる有名な小説らしい。

あーやっぱり5年前に時間止まってるは私は。(苦笑)

と、前置き終了して本題へ。
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第二回本屋大賞受賞作

しかも映画にもなっているそうです。

本屋大賞 ?って言うのは?

『 全国書店員が選んだ 一番売りたい本 』 との事。

ちなみに過去実績、

● 2004年本屋大賞 (第一回:2003年10月~2004年4月実施)
   「 博士の愛した数式 」 小川洋子著

● 2005年本屋大賞 (第二回:2004年10月~2005年4月実施)
   「 夜のピクニック 」  恩田陸著

● 2006年本屋大賞 (第三回:2005年11月~2006年4月実施)
  「 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 」 リリー・フランキー著

だそうです。

ちなみに若い人の間では 「 夜ピク 」 と言うらしいです。

印象に残ったのは、

普通の人の優しさはプラス、でも あなたの優しさはマイナス。

与えるのではなくて、背負ってる荷を自然に降ろしてあげるような優しさ。

みたいなやり取りかな。

それから、魔法をかけた女友達がスタンフォード大に行くと言う記述で、

若かりし頃に、サンノゼから壊れかけた自転車で炎天下にスタンフォードに

サイクリングに行った事をふと思い出した。

その頃の 「 私のちょい冒険 」 だった。

そんなノスタルジーからその頃にもどったような共感を久し振りに得て、

嬉しいような懐かしいような気になれる話でありました。




PS 恩田さんが執筆に入る前に必ず行うこと。

紅茶を飲む だそうです。

ただ、入稿直前など気合の入った時には、台所のシンクを徹底的に掃除する!

ピカピカにして書き始めるそうです。
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by japan-sake | 2006-11-27 11:11 | ブログ
今年のボジョレー。

最初は恒例行事の なかなか @大島 です。

カウントダウンにあわせて、入店。

お薦めを伺って、従い、それで乾杯!

フレンチ全く解らず、銘柄覚えず。

故に、感想も意味を成さず、省略。

ただ、ただ、お祭り参加!縁台でビール!と同じ感覚。

江戸の祭り好き。(笑)

その後、家用など3本。

こちらはワインの先生のお薦めに従い

【フランク・サンカン】
 軽快で飲み易く、私のイメージでは一番ボジョレーヌーボっぽい。

【シャサーニュ】
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 これ好いですねー、味わいも好い感じの深みがあり香りの凝縮感がいい!
クイクイも、 じっくりも、両方行けるんじゃない!?香りも好きですねー。
何故か相手は、餃子と柚子胡椒。違ったかな?

【ルー・デュモン】
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 日本人の醸造家作!どうりでラベルに「天」の文字が。
何だろう渋みのような、感じが酸味と好い相性。

うーん、問題はコスパかなー。
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by japan-sake | 2006-11-27 10:27 | ブログ

謎2006 と 隠蔽捜査

【 謎2006 】 の ブレンダー今野敏さんの小説を読む。
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遅ればせながらの私にとって氏の初作品。

本当はトークショーの前に読んで、

その後に読んで、2度美味しいにしたかったのですが・・・。

体調コントロール失敗して・・・。

本作は、警察内部小説になるのかしら、

意外なほど読みやすく、あっと言う間に引っ張って行かれました。

当初もくろみの、謎2006を傾けながら書斎で読む!

これもできず、通勤電車で読んで、ホームで読んで、

少し歩きながら読んで、家に帰って着替えずそのまま自称『書斎』で

読み終えてしまいました。

世代共感もあったのでしょうか。

続編の大森署長も期待したいような・・・。

ちょっとビックリしたのは、クライマックスを迎えるにあたり、

国松長官狙撃事件も隠蔽捜査と言い切っているように読めたのですが。

うーん、、本作品の作者イメージと謎2006ブレンダーイメージは和せづらい。

作者の方を拝見しているので、何とか合いましたが。

内面は計り知れない、単一ではないですからね。

氏のブレンドイメージは 『 忍 』 だそうです。

耐えて忍んでこそ開く花もある、

その際にホッと一息、優しい味わい、と言う感じでしょうか。

そうすると316ページの主人公が息子と話した後に、

ビールを飲み干すシーンがありますが、

その後に、

竜崎はちょっと謎2006を珍しく飲んだりしますかね!?

ビールで終わりかなー。





PS 今野さんが執筆に入る前に必ず行うこと。

メールチェック、HP巡回、ガンダムプラモ作成 だそうです。
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by japan-sake | 2006-11-27 08:25 | ブログ
冬の名物 【 ブリ 丼 】 はじめました!
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新鮮なブリ!!

山葵醤油と胡麻醤油 二色のづけ 丼!
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by japan-sake | 2006-11-24 09:07 | 鷹ばん吟ばん
トークショーの続き。

後半はお客様からの質問コーナー。

作家先生の好きな酒の肴は?

今野氏  : イカの塩辛、甘海老の塩辛  (酒は日本酒)

恩田女子 : 枝豆、鳥のから揚げ

垣根氏  : 高菜 (郷里長崎の父上から送ってもらう)

逢坂氏  : 何でも あるもの

北方氏  : 女の涙

大沢氏  : 料理大好きなので自分で漬けた大根の葉のぬか漬とカシューナッツ
         ぬか漬とカシューナッツは以外に好相性だそうです。


私は、ご自分のヴァッティングした謎モルトを食べる時には何を食べますか?

と、前もって質問紙を出しておいたが不採用。
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by japan-sake | 2006-11-21 10:41 | ブログ
丸の内のマイプラザホールで【シングルモルト&ミステリー】

と言う、トークショーを観に行って来ました。

見聞きしてきた事を、覚書も兼ねて書きたいと思います。

実際に ひな壇の作家の方、客席では 【 謎 2006 】 を飲みながらの

非常にリラックスした会でした。

客層はほぼ9割方女性。

どうやらウィスキー好きから参加しているのは、私だけかも。

皆様、作家の方のファン!! ハートマーク!って感じ。(笑)

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 2000年より毎年7月頃に、山崎蒸溜所に於いて、

日本推理作家協会の作家の方が6名が集まり

オリジナルウイスキーのブレンドに挑戦するイベント

「シングルモルト&ミステリー」を実施しているそうです。

今回登場の作家の方は、大沢 在昌、逢坂 剛、北方 謙三、

今野 敏、恩田 陸、垣根 涼介の各氏。

それから、特別出演 : 輿水 精一(サントリー株式会社チーフブレンダー)

作家の最初の方3名は初回から卒業する事なく、ずーっと参加のご重鎮。

後のお三方は、今年旬の作家の方々との事。

大沢さんのみ 【 謎2000 】 の実績あるブレンダーです。

まず、日本推理作家協会の紹介。

それから謎をつくる上でのお話。

 【 謎 2006 】 の寸評

甘くて華やか、初心者にも飲みやすい、とのコメント。

1:1位で水を足すと更に、香りが広がりわかり易くなりますと。

各作家さんの酒のテーマは、

大沢氏  :  日々
           一日の〆はウィスキーと決めているのでその〆にふさわしい酒

逢坂氏  :  ○いとしのへディ
           往年のハリウッド美人女優 : へディ ラマールを口説ける酒

北方氏  :  ○潜める野生
           面白い方ですね、スモーキーでパンチのある酒だと思います。

今野氏  :  ○忍
           男も我慢、女も我慢。それが人生。ほっと一息つく為の優しい酒

恩田女史 :  リトルコスモス
           酒瓶の中に宇宙がある、大好きなマッカランをイメージ、
           付き合いたい男性をイメージ。

垣根氏  :  デイトライン
           最近、フィジーの小説を書いた、日付変更線を意識。
           バーで深夜に哲学を語る?うーん、ごめんなさい思い出せない。

皆さん、非常に個性的なご人格がウィスキー作りに反映されて、

非常に見ていて楽しかったらしいです。

上記3名の○印の方が最初の投票で同点!!

その後、決選投票の末、今野さんに決まったとの事。

そこで、北方さんのコメントが効いた。

ブレンダー室のバックバーで輿水さんがどのウィスキーでも遠慮無く飲んでください!

と、言ったもんだから飲み過ぎて、うっかり最終投票で今野さんの投票してしまった!

そのせいで、自分のウィスキーの後熟を見れなかったと。

北方さんは兎に角、スーパースモーキーで原酒も用意された10種類全てヴァッティング。

今回選出の今野さんは原酒の数を少なく、その調合分量に凝ったご様子。

スモーキーな原酒は一滴も使わないと言う事。

両極端ですね。

でも今野さんが選出されたのは、ある意味サントリーさんらしい気がします。

今野さんのモルトを選出決定後に、樽に入れ直して更に後熟して、

今回の発売製品になったらしいです。

それにしても、【 謎 2006 】 は微妙な空気感ですねー。

日本推理作家協会としては、万人受けする酒はイヤだったのかしら。

輿水さんももちろんスモーキー原酒が入らないなんてありえないだろうし。

とは言え、会場の女性達には好評で、香りの好さと飲み易い感じ、最初から

主張する上品な甘み、本日の会にはピッタリだったかも。

ここで、輿水さんは退席。

しばし、休憩。

会場外のバーで指定の飲み方で 【 謎 2006 】 が飲めるとの事。

急いで、バーに行ったら、もう長蛇の列。

妙齢の女性ばっかり、嬉しそう。

おーやっぱり、女性好きのするお酒なのかしら!?

ここで人気は山崎天然水ソーダ割り!!

っと、サービス方、大雑把に作り過ぎです。(苦笑)

混んでて、申し訳ないけど、

1:1のソーダ割と1:2のソーダ割りをください!

快く作っていただく。

その後、私以降のお客様の注文が細かくなってしまっていた。

すいません。

この列で御客様に見つけていただく。

鷹ばんにも吟ばんにもご来店いただく、ご常連様でした。

嬉しいですね。

そうそう、1:1のソーダ割りは更に女性受けの良さそうな感じ!

ロック、1:1の水割りとソーダ割りがお薦めの飲み方かと。

それから、チョコレートと相性が好いですね。

 休憩中に係りの人に御願いして、輿水さんに挨拶したいと。

そうしたら、客席の後ろの方に一人でお座りでした。

響30年の世界最高賞とNHKプロフェッショナルご出演おめでとうございます!と。

近況報告を少し、

最近、ロシアにウィスキーの講演会に行ったとの事。

そちらで、ウィスキーと寿司の相性について話をする事になり、

いろいろ食べ比べ、飲み比べをしました。

自分なりにいろいろやったのだが、白州12年と臭みと言うか香りの強い貝類の

相性が好いと感じたとの事。

最近は 【 磯の香りと白州 】 は、好い組み合わせと感じているが、等と。

食とウィスキーについて、また吟ばんでの再会を約束して本題に。

ちょっと、ダラダラ書いてしまったので一回終了。
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by japan-sake | 2006-11-21 08:32 | ブログ
 【 謎 】 仕入開始。
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もう間も無く、お店でもご提供開始予定です。

謎解きは・・・、もう少しお時間をください。

今年の謎も11/20に発売開始らしいです。

そちらも、仕入れて 【 謎の5年間 】 にて販売。

 【 日本推理作家協会 オリジナル 】 です。
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by japan-sake | 2006-11-18 16:32 | 吟ばん須田町店