神田で3軒の酒亭、3児の父、趣味はジム通い&酒&食!


by japan-sake
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:山崎蒸留所 ( 5 ) タグの人気記事

山崎蒸留所 おまけ


山崎蒸留所に行った帰りに京都駅のホテルに宿泊。

せっかく?なので同行者と京都飲み屋巡りへ。

事前にお調べ頂いていたこともあり、

同行者の方に行き先はおまかせ。

一軒目 長崎対馬産の溶岩石で焼く鉄板焼き屋さん

関西圏で出店が多いらしい。東京圏でも数店あるとの事。

目の前でアルバイトの女性が焼いてくれる、面白い。

でも、自分で焼きたい。焼かせて欲しい。

できればビールも自分に注がせて欲しい。




クリーミーな泡に、こっ・・・こだわりがあるんですが・・・。



二軒目 祇園の末吉町の川っぷちのBAR

非常に魅力的なロケーション。ライトアップされた桜の木と川の流れだけで

良質なつまみになる。

IT'S GION 2 DEUX

今の季節にはお薦めです。

あーここは女性と来たいなーー。

その後に祇園の元舞妓さんの営むお店へ。


更に、ホテルのBARへと。

今日は昼からずーっとウィスキーでした。

最後はウィスキーベースのカクテルをナイトキャップに

マンハッタンです。



このカクテルをはじめて飲んだのは大泉学園のBARレモンハート。

古谷さんの娘さんにつくってもらいました。

美味しかったよなー、本当に。


漫画のレモンハートも随分と読みました。(笑)

車一台分位はここで飲んだなー。

今のウィスキー好きの原点かな。


原点回帰を気取ったところで本日終了。


あ、その前に、昼食は京都吉兆がホテルに入っていたのでそこで。

初 吉兆 体験です。


湯木さんの本吉兆にもいつか行ってみたいです。



最初に割り箸が割ってあって濡れて出てきました。


これだと口当たりも好いし、箸に味がしみないので、料理をちゃんと楽しめますね。

最初に頂いた小鉢の『上人麩』美味しかったです。



私は麩と高野豆腐、はんぺんが嫌いなのですが『上人麩』は美味しかった。

お造りのシビまぐろは薬味が生姜でした。



あー本吉兆に行ってみたい。

本当に和食って美味しいですよね。


おまけ

山崎蒸留所のブログが出来ていました。
[PR]
by japan-sake | 2006-04-10 22:32 | ブログ

山崎蒸留所 その4


利き酒を終えたところでブレンダー室内で場所を移動する。



BARっぽいそのお部屋。

壁際には世界の名立たるウィスキーの数々。


マッカランだけでこんなに?



何本あるんだろう?1960年代から全部あるのかしら?


リベットもグレンファークラス、バランも。


世界のウィスキーの味確認用のウィスキーの数々です。


はーーっ、これは素晴らしいコレクションでございますね。

観るだけなんて目の毒かも。



藤井ブレンダーから一言、

『川上さん、どれでもお好きなものを』

ってえっ?よいんですか?



あっヨダレが・・・。


お仕事研究用資料ですよね?


本当に好いんですか?


そこからしばらく1本、1本を食い入るように瓶を持って物色。





そこで輿水チーフブレンダー登場です!

いやーお会いしてみたかったです。


お会いできて光栄です。


お聞きしたかった事が実はヤマのようにありまして。

と、質問をはじめる。



両ブレンダー輿水さん、藤井さん落ち着いた感じで、


質問の意図を考えながら答えを探している。


ウィスキーと和食と言うのが

ここ最近の△ばんのテーマ。

ここにお二人のアドバイスを頂きたい。



ある意味予想通りの解答を頂く。



そんなに難しいものでは無いはず。


濃さや飲み方さえ調整すれば割と食事は何とでも合うのではないか。



そう、その通りなのはここ一年相性を追求してきたので、重々承知ですが


お二人のベストマッチと思われているものを知りたいのです。



と、悪い癖のセルフヒートアップが始まる。(笑)


難しいお話にいろいろ長い時間お付き合い頂きまして、

本当にありがとうございました。

こちらから無理に御願いした少々の宿題みたいなのを、

東京に出張の際にでも

お時間を作って店で再開を御願いする。

図々しくてすいません。




でも、美味しくないソーダではなくて

美味しいソーダ(藤井さん曰く、山崎の水でつくったソーダは割とイケる)

の発売をお約束いただきました。



しばらくは、ペリエでお客様にご提供しようと思います。

入梅までには、と期待して居ります。



美味しい焙煎貯蔵梅酒の再開も待望しています。


等々、調子に乗っていろいろ依頼してしまいました。

さぞかしお疲れになった事でしょう。(苦笑)



お別れの際に、輿水さんから

『川上浩輝 様』と名前と日付の入ったウィスキーを頂く。

非売品のサンプルのブレンデットです。



『チーフブレンダー 輿水精一』の名前入りです。

あーやばい、相当嬉しい顔丸出しかも。



しかもご丁寧に、輿水さんから手渡しで。

いやー嬉しい!




アルガさんのところで飲んだシャンパンも相当嬉しかったけど。

ここのところ嬉しいことが続きます。




いやー春だ! 好い桜だ! キレイなひとだ!

さて、このウィスキーはいつ飲もう。


いったい、いつ?



と浮かれて、蒸留所を後にしました。




そこから、電車の中で輿水さんの登場に浮かれて

BARスペースで何も飲まなかった事への

後悔の念がジンワリと湧いてくる。



その後、強烈な後悔へと発達したのは言うまでもないかも。



今でも夢に見ます!

あの時何を飲むのが正解だったのか?


そしていつも飲めずに夢が覚めて行きます。


あーこれからはセルフヒートアップ自戒しよう。


人生一度の好機を逃した事をずーっと後悔しよう。


そしてそれをバネに頑張ろう。





はーーっ。
[PR]
by japan-sake | 2006-04-10 16:32 | 吟ばん須田町店

山崎蒸留所 その3


その後、ブレンダー室へ

凄い数の原酒が並びます。

何百?何千?ちょっと数えるのをあきらめたくなる量。

圧倒されます。

嬉しい。




サントリーさんはこの島国で長くウィスキーつくりを手掛けて苦労した様子。

売れない、評価されない時期を経てひとつの蒸留所で本場全土に迫る様な

いろいろなタイプのお酒を育て上げてきたのでしょう。



その中でもミズナラの個性は非常に魅力的。


この原酒の数々がその証拠。


圧倒されつつ、キョロキョロ、ジロジロしつつ、

藤井さんが発案されたW型のデスクでパワーポイントでウィスキー講座開始。



受講生、私。


一人。


嬉しい。


ブレンダー室、貸切。



ミズナラの木を探しに自ら北海道などにも行くとの事。

家具屋さんに混じってサントリーが何をしにくるのか?と驚かれそうですね。




さて、パワーポイントでの講義もほぼ終わり。



最後に利き酒、ティスィング。

そうそう、このティスティンググラスは△ばんのストレートグラスです。

開店時にこちらから御譲り頂いたものでした。


樽の特性による違いをティスティング。


藤井さんの開発中のウィスキーをティスティング。


これ書いて大丈夫かな?

差し支えないと思われる範囲を。

杉の香り、

焙煎梅酒の樽で熟成のウィスキー、

それと強烈な吟醸香のウィスキー

吟醸香のは郷の誉の黒吟を濃縮した様な感じ。


強烈な吟醸香の蒸留酒!飲んだ時の香りが未体験の面白さ。

これは面白い。


フレッシュなウィスキーの新酒。

これ売りませんか?
[PR]
by japan-sake | 2006-04-08 19:23 | ブログ

山崎蒸留所 その2


どうしてもお会いしたかったのがブレンダーさん。

日本酒で言うところの杜氏さんでしょうか。

主席ブレンダーの藤井さんにお会いしました。
 藤井さんの手掛けたお酒は数多く、△ばんの美味しい方の焙煎梅酒もその一つです。

蒸留所を自ら御丁寧にご案内してくれました。
 光栄です。

①発酵
特に二条大麦を麦汁にして発酵槽に入れるところに興味を持ちました。
発酵の初期段階では吟醸香に近い香りをかぐ事ができるそうです。

②蒸留
ここでは新しく設置したポットスティルを見せて頂きました。
複雑な形のポットスティル、シンプルなもの。
蒸留で味わいに差がでます。
ここでできるのがニューポッドと言われるウィスキーの新酒?です。

③貯蔵・熟成
樽の置いてある貯蔵庫はひんやりとして湿気のある、と言うイメージでした。
しかし、自然環境に近い状態で、特に温度を低くとか、夏も涼しくとかを
最新の空調設備で!と言うわけではありません。
ウィスキーはその土地の自然環境が作るものなのですね。

詳しくは書ききれないので、省略。

それにしてもキレイですね、ここは。

1923年に日本のウィスキー発祥の地としてスタートして80年以上。

蒸留所内を通って小学生が家に帰っていきます。

蒸留所の中に神社みたいなのがあります。

好い感じですね。
[PR]
by japan-sake | 2006-04-08 18:47 | 吟ばん須田町店

山崎蒸留所

先月にどうしてもウィスキー造りの現場を見たくて

サントリーの改装された山崎蒸留所に行って来ました。

まず、京都だと思ったら大阪の端っこなんですね。

山の麓と言うか大阪と京都の間の天下分け目の天王山の辺りみたいです。

古くは『千利休』が水のよさから茶室を建てたとも。

水の良さそうなのはその雰囲気から十分伝わってきましたね。

私は前職がエンジニアだった事もあり、

数多くの会社の工場に仕事で訪れました。

山崎蒸留所は『工場』では無いですね。

好かった。

間違いなく『蒸留所』でした。

でも、工場だとしたらトップレベルの清潔感があります。

この清潔感は大事ですね。

安心感につながります。

いやーまずは第一印象。

着て良かった。
[PR]
by japan-sake | 2006-04-08 18:22 | 吟ばん須田町店