神田で3軒の酒亭、3児の父、趣味はジム通い&酒&食!


by japan-sake
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タグ:白州蒸留所 ( 3 ) タグの人気記事

白州蒸留所 見学 その3 ポットスティル&チャー実演

ポットスティルは新旧両方。

いろいろな形状や大きさがある。

酒質特徴などをもっと聞きたかったが、
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雰囲気として、想像できそうな。
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そう思ったのが、ポットスティルの部屋の前に貼ってあった

この写真を見て、
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各蒸留所のポットスティルが並ぶ。

このウィスキーはこんな感じなんだー!と。

これ、バーのメニュー解説に付けてくれたら嬉しいのに。



遠い異国の風土を思い浮かべ、

蒸留所ごとの特徴を想像するのに、一助になるし。



白州のポットスティルの横に、山崎のポットスティルの写真を飾ったり。

そうする事で蒸留所として、目指す姿勢(酒質)がより解り易くなれば

ブランドイメージも浸透しやすいかも。



などと、いろいろ。



白州蒸留所内は広いので、

今度はバスと言うかワゴンに乗って、



移動して、



樽を再活生するチャー工程へ

こちらは、山崎蒸留所では見たこと無いので、



初で興味津津。



しかも計画停電には関係ないので、実演!です!




熟成を担った樽の内部を、

火入れする事で余分な残留アルコールを飛ばして、

内部を再活性するイメージでしょうか。




バーナーの炎を使って、内部のアルコールに火を付けます。
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アルコール分が充分にある間は青い炎が、
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段々と、奥の鏡板が黒化していく、

それと共に、オレンジ色の炎が混在するように、
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ほぼオレンジ色の炎になったところで、

柄杓いっぱいの水を持ち、構える。

この一杯だけで炎をいっぺんに消す!
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ドン!

ぼわっつ!

しゅーー、

ってな感じでした。(笑)
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消えたての熱々の樽を転がして持ってきていただき、

内部を見せていただく、

いや、臭い→香りをかぐ。
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いやー、香ばしい感じのバニラ香!

あの炎の感じから、焦げ臭さを想像していたので、

ちょっと、びっくりの良いにおい→いや良い香り。

なんか美味しそう!
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そのご、たがを直して、鏡板をはめ込むと

出来上がり。

ここにウィスキーを入れて樽熟成がはじまる。


つづく





PS 写真は同行者の撮影です。

私は、こんなに写真を撮ってもらった事にさえ気がつかない位に、

見る物、聞くことに夢中でした。

割と、入っちゃいやすい性格なので、写真を撮ってくれる同行者が

いると、後で、再確認できて、いろいろ楽しいです。

いつも、すいません。

ありがとうございます。
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by japan-sake | 2007-11-28 11:51 | ブログ
白州蒸留所 見学 その2

白州は標高約700mの高地に所在し、

四方を山に森に囲まれている。

水がきれいな事はその地から疑いようもなく、

空気や景色まで、澄み渡っている感じがする。



この地はHOYAのサラリーマン時代には、

入社後の長坂工場研修で、ずいぶんと居た気がする。

雪は少ないが、随分と寒かった事は記憶に残っている。



白州蒸留所の特徴など、

セミナー形式でご説明を頂く、
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森の蒸留所 いい響きです。
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白州12年を飲む時には、南アルプス天然水で水割りですね。

同じ敷地内でお水もやってます。

仕込み水で割る水割り、やはり旨いに決まってますもの。
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コントレックスの超硬水で割ると、味が全く異なる。

水割りに、水に味が出る。

当たり前の事ですが、水のように普段味をあまり意識しないものでも、

激しく味わいを変えるのですね。

美味しく、しかも個性を大事にすると、水も氷も大事と言う事ですね。


この水が、白州の個性の一つとの事。

肝に銘じて、

いよいよ蒸留所見学開始です。

二条の大麦と、ピート。
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麦汁行程
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精米機じゃなくて精麦機かな
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精麦の工程チェックは手動です。

箱に、精麦機から抜き取ったのを入れて、

箱を横にそろばんみたいに振って(不明?)
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この3つの状態に振り分けて、比率を見てチェックします。
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醸造工程
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と、肝心なことを書くの忘れていました。

今日は年に一度の計画停電日。

蒸留所の設備は完全停止。

それでもって、無理に見学をお願いしたので、

警備の方が常に同行されています!?




つづく
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by japan-sake | 2007-11-26 09:51 | ブログ
【 サントリー 白州蒸留所 】 見学 その1

先週末の土曜日に山梨県北杜市へ、見学に行って来ました。

朝一番で、総武線が人身事故で止まってしまい、

行きの電車でラッシュ並み。



何とか新宿に着いて、同行者を待ち、

ご案内頂いた営業の方を含めて5人で出発。

8時5分頃のあずさに自由席特急券で乗車。



八王子や高尾駅は、登山の用意をした人があふれていました。

該当電車はガラガラでした。

10:15頃には小淵沢駅に着きました。



ここから、タクシーで更に約20分。

近くの景色はキレイですが

遠くは山の上がガスってて見えません。

なので、富士山は拝めず。



白州蒸留所がみえたと思ったら、

やはり森の中、全貌解らず。



あっと言う間に、

特別室みたいなところに、ご案内を頂く。

その来賓室みたいなところは、

オーナーズカスクの商談室らしい。

壁際に、試飲用のオーナーズカスクのボトルがいっぱいあります。
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写真の上から2段目の左端が一番量が減っている。

値段がウン千万円のオーナーズカスクらしい。

惹かれます。



キレイな空気。

抜けるような青空。

新ではなくて深緑の香り。

好いところです。




つづく
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by japan-sake | 2007-11-19 15:52 | ブログ