うなぎせいろ重
2006年 07月 11日
@鷹ばん 小川町店
脱サラしてお店をはじめる時に、
『この店の名物は何にする?』って父に楽しげに聞かれました。
そこからがこの【うなぎせいろ重】のスタートです。
大きな蒸し器をお客様が入り口から入ってきて一番に目に留まる場所に置こう!
蒸し器からあふれて立ち上る湯気!美味しそう!
何を蒸しているんだろう?
そこからお客様と会話がはじまると楽しいね!いいねー!と。
鷹ばんは地酒=日本酒の店。
日本酒=米。
では昼も米にこだわり、米(ご飯)を美味しく食べてもらえるように。
炊き立てと蒸し立ての両輪を大事にしよう!と。
今でこそ、一日数十食お召し上がり頂いています。
ありがとうございます。
以前は【まかない)で蒸して余ったせいろご飯をおかずに白飯を食べていました。
盛さんと2人で随分と食べましたね。
余ったせいろ御飯はラップに包んで、一人暮らしのアルバイトの子に持たせていました。
その子が喜んでくれるのが妙に悲しかったです。
あれあれ、今日は妙にノスタルジックな。(苦笑)
えー気を取り直して、
蒸し立て熱々の【うなぎせいろ重】
土用の丑に向けて、是非お試しください!
PS 推奨している食べ方としては、
①せいろ重から茶碗によそって、まぜてお召上がりください。
②二杯目は薬味を一緒に混ぜてどうぞ。
せいろ重ごと持って、丼のようにかっ込むイメージではつくっていません。(笑)
もちろん食べ方楽しみ方はご自由に!
脱サラしてお店をはじめる時に、
『この店の名物は何にする?』って父に楽しげに聞かれました。
そこからがこの【うなぎせいろ重】のスタートです。
大きな蒸し器をお客様が入り口から入ってきて一番に目に留まる場所に置こう!
蒸し器からあふれて立ち上る湯気!美味しそう!
何を蒸しているんだろう?
そこからお客様と会話がはじまると楽しいね!いいねー!と。
鷹ばんは地酒=日本酒の店。
日本酒=米。
では昼も米にこだわり、米(ご飯)を美味しく食べてもらえるように。
炊き立てと蒸し立ての両輪を大事にしよう!と。
今でこそ、一日数十食お召し上がり頂いています。
ありがとうございます。
以前は【まかない)で蒸して余ったせいろご飯をおかずに白飯を食べていました。
盛さんと2人で随分と食べましたね。
余ったせいろ御飯はラップに包んで、一人暮らしのアルバイトの子に持たせていました。
その子が喜んでくれるのが妙に悲しかったです。
あれあれ、今日は妙にノスタルジックな。(苦笑)
えー気を取り直して、
蒸し立て熱々の【うなぎせいろ重】
土用の丑に向けて、是非お試しください!
PS 推奨している食べ方としては、
①せいろ重から茶碗によそって、まぜてお召上がりください。
②二杯目は薬味を一緒に混ぜてどうぞ。
せいろ重ごと持って、丼のようにかっ込むイメージではつくっていません。(笑)
もちろん食べ方楽しみ方はご自由に!
by japan-sake
| 2006-07-11 10:47
| 鷹ばん小川町店